台東区議会 2020-06-12 令和 2年 6月文化・観光特別委員会-06月12日-01号
左上、①来訪目的ですが、全体として多かった項目は、やはり美術館・博物館ですが、調査地点別に見ますと、袴腰では約半数となっておりますことから、上野地区にはショッピングや食事など、様々な目的を持った観光客が訪れていることが分かります。次に、下の②観光情報の収集方法につきましては、やはりインターネットからが最も多くなっております。
左上、①来訪目的ですが、全体として多かった項目は、やはり美術館・博物館ですが、調査地点別に見ますと、袴腰では約半数となっておりますことから、上野地区にはショッピングや食事など、様々な目的を持った観光客が訪れていることが分かります。次に、下の②観光情報の収集方法につきましては、やはりインターネットからが最も多くなっております。
まず、本区への来訪目的です。観光が34%、買い物が25%、散策が15%でした。 次に、レンタサイクルでの移動です。御徒町周辺から浅草周辺、浅草周辺から隅田公園周辺が最も多く、上野公園や上野、浅草橋への移動も見られました。 次に、シェアサイクルに関する意向です。利用すると回答した人が62%です。メリットとしては、借りられる場所や返却できる場所の選択肢が多い。
(3)来訪者アンケート調査(パラメータ調査)につきましては、来訪者に対する来訪目的や消費額等の調査を実施いたしました。 (4)宿泊者・宿泊施設アンケート調査は、宿泊施設に対する宿泊者の人数や傾向等、宿泊者に対する来訪目的や大田区を選んだ理由等の調査を実施いたしました。 (5)でございます。
また、来訪目的は、複数回答も含めておりますが、日本食を食べることが最も多く、全体の約59%となっており、以下、自然や庭園の観光、ショッピング、繁華街のまち歩きと続き、日本の日常生活体験、伝統文化体験が約27%となっています。訪日回数は、今回の訪日が1回目である方が約47%で最も多く、2回目が約20%となっています。
大田区にある空港とはいえ、来訪目的からはまだまだ遠く、国際都市と命名するには時期尚早と考え、反対です。 ○岡元 委員長 次、民進。 ◆黒川 委員 大田区議会民進党は、第125号議案、第131号議案から第136号議案、全てに賛成をいたします。 一言申し上げます。
調査では、新宿区への来訪目的、Wi-Fiを使いたい場所や得たい情報などのほか、新宿駅周辺地域におけるWi-Fi環境利用状況など、今後の整備の参考となる有益な調査結果が得られました。 次に、Wi-Fi整備の基本方針についてです。 整備方針は、区におけるWi-Fi環境、新宿フリーWi-Fiの整備に係る考え方及びその整備についての方向性を示すことを目的として定めました。
このため、区では、これまでも観光統計マーケティング調査を実施し、観光客数を初め、来訪目的、消費額、滞在時間など、観光客の動向やニーズの把握に努めながら観光施策を展開してまいりました。 今後はさらに、新たな観光客の開拓のために、調査対象と地域の拡大や、SNSの口コミ情報の活用など、調査の充実を図り、観光客のニーズを捉えたシティセールスやプロモーションに積極的に取り組んでまいります。
2ページの図になってございますが、今まではアンケートの回答者自身に来訪目的をお聞きしまして、観光と答えるかによって観光客であるかどうかの判断をしておりました。今回につきましては、来訪者の来訪目的とか行動をお聞きしまして、それによって観光か観光でないかを区別するという手法をとってございます。
┐ |・8割が首都圏からの来街者[図3-4(p.86)] | |・靖国周辺・丸の内・有楽町周辺は遠方からの来訪割合が多い[表3-5(p.86)] | |・家族で/1人での来街が多い[図3-5(p.86)] | |・3人に1人は丸の内エリア、4人に1人は有楽町、北の丸エリアへ[図3-7(p.88)] | |・来訪目的